DESIGN デザイン

空を切り取るスカイライン

シティタワーグラン外観
「シティタワーグラン天王寺」では眺望と開放性を確保するために、住戸は条件のよい6階以上に配置し、約85%が角住戸となるようにプランニングされています。また、「ガラスカーテンウォール」を豊富に用いることでマンションでは例のないシャープで洗練された外観を構成するとともに、建物コーナー部では、足元から天井へと広がる「ダイレクトパノラマウィンドウ」を実現しました。この「ガラスカーテンウォール」がつくる壁一面の窓により、バルコニー越しに見るのではなく、寝転んでも体感できる臨場感たっぷりの「ダイレクトスカイビュー」を満喫できます。

ガラスカーテンウォール

ガラスカーテンウォール
壁一面が窓という新発想のダイレクトスカイビューがもたらす眺望は、いままで経験したことのない迫力ある大パノラマ。時間ごとに、季節ごとに表情を変えていく窓外の風景。それは窓を巨大なスクリーンとして、都市の織りなす刻々の表情を途切れることなく堪能させてくれます。超高層マンションだからこそ得られる眺望にこだわり抜いて、住戸がプランニングされています。

ダイレクトパノラマウィンドウ

ダイレクトパノラマウィンドウ
ダイレクトスカイビューが楽しめるウィンドウは、同時に豊かな採光が実現されています。降り注ぐ光を十分すぎるほど室内に採り込むことができます。

熱線吸収ガラス

熱線吸収ガラス
外壁のカーテンウォールに使用するガラスは、熱線吸収ガラスが採用され、太陽光の熱を防ぐことで冷房負荷の軽減が図られています。紫外線を約99%カットするブルーグリーン系のカラーで、外から室内が見透しにくく、外に対しては太陽光の反射を防ぐ防眩効果を有し、周辺環境への影響も低減されます。

ランドスケープ

ランドスケープ
都心タワーだからこそ、より緑を大切にという考えのもと、日々のゆとりと潤いを育むために積極的に緑を活用し、6・7階に屋上緑化を図ることで、約1,350m²の緑化面積(緑化率約4割)が確保されています。ランドスケープデザインは、六本木ヒルズ等の豊富な実績を有する凰コンサルタントが担当し、「人を迎える」、「建築を生かす」、「暮らしを守る」をコンセプトとしたランドスケープデザインが行われています。

オーナーズゲート

石の門柱と石畳みのある品格ある眺めは、居住者をもてなす迎賓空間です。

エントリーコート

「人を迎える」をテーマに、ホテルの玄関廻りを思わせる格調あるしつらえ。磨きあげられた黒御影石のテーブルにのせた大型のフラワーポットが魅力的です。

グランドアトリウム

ガラスウォールからさわやかな光が差し込む2層吹抜空間。色あざやかなシェードガーデンやステップガーデンを見透せます。

ステップガーデン

階段状の緑の花壇で、夜にはライトアップされ、昼とは趣きの違う空間が心を癒してくれることでしょう。

シーズンプロムナード

ヨーロッパの街角のような木陰の散歩道です。まっすぐに伸びた木々が心地よいセキュリティラインを構成しています。

オーパスコート

幾何学的に配置された植栽が織りなす、作品と呼びたいほどの美しい庭は、道行く人にも開かれた広場ゾーンです。

シェードガーデン

暮らしを守る高木の植栽をめぐらしたゾーンで、オーパスコートやシーズンプロムナードと一体となり、やわらかなセキュリテイラインをつくります。

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